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【涙涙の結婚式】鬼嫁日記7【後編】再UP

前編から読んでね。

では続き
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(☆∀☆)キラーン



何だその嬉しそうな目は!

ま・まさか・・・本気じゃない・・よね?そんな俺の思いとは裏腹に
超大型スプーンをザクッザクッとケーキに入れ始めた。

ショートケーキ2個分はある・・・


司会者「ハイ!ア~~~ン♪」
みんな「ア~~~~~ン♪」


ま・待って!!そんな大きいの口に入らな~~~~~グチャグチャ●※△▼

ええ。。鼻から下がケーキまみれですわ(´・ω・`)

せっかくの晴れ舞台なのに。゜(゚´Д`゚)゜。ウワーン
酷い・・・酷すぎるぞ嫁!!


司会者「旦那様。どんなお味でしたか?」

ケーキまみれの俺に質問してきた。

俺 「幸せの味がします(´∀`*;)」※マジ話

かっこつけたつもりなのに嫁に首を傾げられた。。どーやら寒かったらしい。。

その後お色直しの為に嫁退出。

クライマックスが近づくにつれて緊張してきた。
嫁がお色直しから戻ってくると、会場は落ち着いた雰囲気に・・・



「母への手紙」



である。結婚式のメインイベントのようなもので、感動の嵐になるはず。ここは個人的にずっと結婚式に流したかった曲を指定した。(他はお任せ)
キムタクと山口智子のロングバケーションで流れてた曲。
※CAGNETのClose To Me って曲だったと思う。

静かな名曲と共に、嫁が静かに読み出した。

生まれて初めての手紙だったのかもしれない。

読む声が震えている。

会場からもすすり泣く声が聞こえる。途中嫁が声を詰まらせた。

色々な思い出があふれ出てるのだろう。

そっと腰に手を回した。

涙を堪えて手紙を読む嫁の姿に感動し自分の涙のダムが決壊しそうだ・・・

嫁の涙を見る前に、自分が泣いてはいけない!ここは我慢だ!そう言い聞かせながら手紙を聞き入っていた。

手紙を読み終え、温かい拍手が嫁に送られながら両親への花束贈呈にゆっくりと歩む2人。


ここら辺からどうも私の涙腺がおかしい・・
決壊警報がずっと出ている・・

自分は何もしていないのに。。

両親の前に立った。

司会者「それでは感謝の気持ちを込めて、両親への花束贈呈です」

花束を渡そうと両親を初めて見た。

親父が泣いてる。。。。それを見てダム決壊。。。一気に涙が溢れ出た。

迷惑ばかり掛けていた俺が結婚するとあって感極まったのだろうか。

親父の涙を見たのはいつぶりだろう・・記憶に無い。

嫁の前では泣かないように我慢していたのに不覚orz

号泣しながら花束を渡し、生まれて初めて親父と握手をした。
昔はこの手で抱っこやおんぶされてたのかと思い更に号泣。

母親が泣きじゃくる親父にそっとハンカチを差し出した。

花束贈呈後、新郎(私)の挨拶のために横に並ぶ。

司会者「最後は新郎の円熟黒様に挨拶を頂きたいと思います。」

涙がまだ止まらない。。ふと左隣から白いハンカチが差し出された。



母親だ。


母親の優しさが嬉しい。ハンカチを手に取り、涙を拭おうと・・・
オイオイ!母ぁちゃ~ん!さっき親父が使ったハンカチじゃ~ん!!
涙や鼻水でぐっしょりしたハンカチ使えるかよ~~~~~(´Д`;)


手で拭いた。


さて気を取り直して、最後の挨拶の為にマイクを手に取る。

円熟黒「本日は、私達2人のためにお集まり頂き誠にありがとうございます。本来ならば、ここで私の挨拶となりますが、少しだけお時間を頂き黒子に手紙を送りたいと思います。」(原文)

そうです!
ここで煮詰めていた
サプライズ投入キタ━━(゚∀゚)━━!!

この事は嫁には内緒にしていたのだ。出会ってから今日まで一度も嫁に手紙など書いたことが無い。結婚式の最後の最後に手紙を初めて送るのだ。そのために、わざと普段どおりの前振りを司会者にお願いしておいた。

右にいる嫁の方を向いた。さすがにびっくりしているようだ。しかし!ダム決壊の為手紙がぼやけて見える。。

みんな「黒がんばれ~~~」

よっよせっ。励ましの声が涙に変わっていくから言わないで~~。゜(゚´Д`゚)゜。

何とか頑張りながら嫁への感謝の気持ちを読む。

嫁も静かに聞いてくれている。きっと感動しているのであろう。

嫁よ・・・まだまだ感動するのは早いよ。

皆さんは覚えているだろうか。前回の失敗を。プロポーズの失敗を実はずっと引きずっていたのである。そう・・・もうお分かりだろうか。

サプライズ第2弾投入キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



手紙の最後で!みんながいる前で!!再度プロポーズするのである!!!



鳴々・・・なんてロマンチックなんだ・・・



円熟黒「黒子と今までいた中で、一つだけ悔いが残った事があります。それはプロポーズの時に、あまりの高さと緊張でグダグダになってしまい上手く気持ちが伝えられなかった事です。だから今日は、皆様の前でもう一度黒子にプロポーズしたいと思います!」 (原文)


会場はどよめきから歓声へと変わっていった。あちこちから「黒がんばれ~!」と声が届く。

こうなったら行くしかない!!今度こそは成功させてやる~~!!



円熟黒「黒子!不甲斐ない自分ではあるけども、あなたを一生愛し続けあなたを一生守りぬく事を誓います!これからもよろしくお願いします!」



そう言って頭を下げ、手を差し伸べた。

俺頑張った。。今までで一番頑張った。。

さぁ嫁よ、俺の手を取ってくれ・・・

嫁が優しく手を取ってくれた瞬間!曲が大音量で流れ出す!

ヨ~ラ~ブフォ~エバァ~~~~~~瞳をと~じて~
※平井堅 サビの部分から設定済


一緒にいる時にいつも口ずさんでいた思い出の曲だ。

これでもかっ!っていうぐらいにたたみ掛けた俺のサプライズ。
俺は号泣してしまってかっこ悪いかもしれない。
嫁の手も震えている。ごめんね泣かせてしまって・・・
でもいいじゃない。2人で号泣する結婚式も思い出になるじゃない。

そう思いながら手を引き顔を上げた。





ん?







あれ!?






嫁 ・・・爆笑してる(´・ω・`)アララ

嫁の母・・・失笑してる(´・ω・`)アララ

俺の母・・・恥笑してる(´・ω・`)アララ

俺だけ号泣・・・ (´・ω・`)ヤッパリネ

嫁を感動させて泣かちゃおう計画が・・・俺の錬りに練った計画がぁ~~~~~~!

ぬぉ~~~~~~~~!またもや失敗かぁ~~~~~~~~!

最後は抱きしめてフィナーレまでが水面下計画である。

任務遂行の為に抱きしめようと嫁の手を引いた。








そして嫁に拒否られた~~~~~~~~~~~。゜(゚´Д`゚)゜。ウワーン


こうしてまたもやグダグダな結果となった。。

あぁ・・思い出すと涙が出てくる。。
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コメント

No title

ロマンチックはいいが、練りに練りすぎてベタすぎて臭すぎず方にどんどん進むから空回りしまくるんだなw

No title

・・・ご利用は計画的にw

No title

どんまい

No title

俺も自分の結婚式の時は最後大泣きしたわ

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